2007年08月30日

トルコGP決勝。久しぶりのフェラーリ1−2!

訳あって、今回はこちらでの更新です。

4日前のことを書くのは気が引けるのですが、とりあえずお付き合いのほどを。

フェラーリが1−2を果たした今年のトルコGP。

しかしながら、私はその順位に違和感を覚えずにはいられません。

前戦ハンガリーGPを終えた時点で、ポイントを多く獲得していたのはライコネンの方。

そして、残るレース数はこのトルコを入れてわずか6戦に過ぎません。

したがって、そろそろポイントを一人のドライバー(トルコまでの状況から考えればライコネンの方)に集中すべきところに来ているはずなのですが、フェラーリともあろうチームが、これまで全くその素振りを見せていません。

特に今回に関して言えば、2回目のピットストップの順番を逆にすれば、わりと簡単に順位を入れ替えるチャンスがあったにもかかわらずです。

この辺りは同レベル、というよりは同種のドライバーを2人抱えることで、片方に注力できないという脆さのようなものが如実に表れているように思えてなりません。

ただし、このことは同時にマクラーレンについても言えることで、本来であればアロンソがファースト、ハミルトンがセカンドという形で行けたはずなのに、ハミルトンが想像を遥かに超える活躍をしているために、「両雄並び立たず」という状況を作り出してしまっており、今回はハミルトンがトラブルで退きましたが、相変わらず一触即発の危機を孕んだものとなっています。

それらのことを考慮して今後のことを見ていると、当然ポイント的にはハミルトンが一番有利なことには違いありませんが、しかしフェラーリが本気で片方を選んだら、そちらの方がタイトルを獲得できるのではないかという気も、今回のトルコGPを見ていてかなり強くなってきました。

いずれにせよ、次戦はフェラーリの聖地、イタリア・モンツァ。

サンマリノGPが無くなって、今年はイタリア唯一の開催ということで、ティフォジの熱気も例年以上のものがあるでしょう。

その中で、タイトル争いはどのような展開を見せるのか、非常に楽しみです。
posted by samurai@seesaa at 02:23| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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