2007年09月01日

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』を見て

上映開始日に映画を見に行くということは未だかつてありませんが、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』は是が非でも行ってみたいという思いで、早朝6時30分に家を出て、友人と一緒に新宿ミラノ1へ行ってきました。

新宿ミラノ1は、キャパが1000人を超える大劇場なので、7時40分頃に行っても8時開始の回には大丈夫だろうと安易な発想で行ってみたのですが、早くも(?)立ち見になるとのことで、1本遅らせて10時の回を見ることに。

さすがに遅らせたことで中央前寄りの座席を確保でき、今や遅しと待ちかねていると、宇多田ヒカルが主題歌を歌っているつながりなのか、カップヌードルのCMがあったり、いつものように今後上映される映画のCMがあったり。

観客の多さを見込んでか、10分以上あったCMに前日3時間弱しか寝ていないという私自身の悪条件と相まって危うく眠ってしまいそうになりながら、そこは何とか耐え、いよいよ本篇がスタート。

「REBUILD」という手法が採られたこの映画は、あるいは過去の遺産に頼った、ただの焼き直しと評されるかもしれませんが、見ていてそのように感じるのは始まって数秒くらいのこと。

過去のテーストを残しつつ、しかし映像自体は最新の技術が駆使されているその手法のために、自然とかつてテレビで見て脳裏に刻まれている映像との対比がなされていくのですが、その際に生じる妙な違和感が「心地よいもの」に替わるまでに時間はかかりませんでした。

特に圧巻だったのは、正八面体の使徒「ラミエル」との対決シーンで、ネタばれになってしまうのであまり詳しくは書けませんが、このシーンを撮りたくて映画を改めて作り直したのではないかと思えるほど、映像から作り手が楽しんでいる様が伝わってきました。

スタッフロール後の、来年に上映されるという次回作の予告編を見て、さらなる期待を膨らませつつ劇場を出ると、来た時以上の行列が映画館の外にまで!

改めてエヴァンゲリオンの人気の高さを再確認し、テンションが上がった友人と2人で、その後2時間以上語ってしまいました(笑)。

本当に来年と言わず、明日にでも続編を見たい気分です。

posted by samurai@seesaa at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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